中国企業6社が2026年WIPOグローバルアワードのファイナリストに選出

2026-06-24

 先ごろ、世界知的所有権機関(WIPO)が2026年グローバルアワード(2026 WIPO Global Awards)のファイナリスト33社を発表し、中国からは6社が選出された。

 この6社は次のとおりである。博萃循環(Botree)がリチウム電池回収、微構工場(Phabuilder)が低コスト型微生物由来バイオプラスチックにより、それぞれ環境部門の中小企業、スタートアップ企業に選出された。健康部門では、脈流科技(ArteryFlow)がAIを活用した心血管診断プラットフォーム、衆生睿創(Raynovent)が薬剤耐性インフルエンザ向け薬剤により中小企業に選出され、吉美瑞生(Regend Therapeutics)が肺組織再生技術によりスタートアップ企業に選出された。また、楽奇(Rokid)が拡張現実(AR)ディスプレイ搭載型AIグラスにより情報・通信技術部門の中小企業に選出された。

 受賞者リストは、7月10日(金)にジュネーブにおいて開催されるWIPO加盟国総会の会期中に現地で公表される予定となっている。

 (出所:WIPO中国)

 

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