2002年に某有名な大手渉外特許商標事務所に入所し、機械 電気分野の特許出願を多く代理し、知的財産各方面に関するクライアントからの問い合わせを常に処理することにより、特許出願、拒絶査定不服審判、無効審判、特許行政訴訟及び特許権侵害訴訟などの分野で豊富な実務経験を積んだ。クライアントには世界有名な会社が数多く、お客様より高い信頼と好評を博した。

　　東京、名古屋で主催された日本特許業界に向かったセミナーで講師として中国特許実務に関する講演をしたことがあり、参加者に高く評判された。特に日本特許出願のことについて詳しく、日本の企業文化などを了解し、流暢に日本語でクライアントとコミュニケーションし、お客様のお求めをよく理解することができる。

　　2011年に集佳に入所。