集佳の2名の専門家がMIP誌「IPスターズ」の称号を連続で獲得

2017-04-28
  • 先ごろ、知的財産権分野で権威のある雑誌の「知的財産権管理」(Managing Intellectual Property)が2017年「IPスターズ(IP Stars)」ランキングを発表し、集佳の李徳山副所長、集佳のシニアパートナーの李永波弁護士がそれぞれ各自の分野における高い影響力および傑出した業務姿勢により連続で選出されたが、これは両名にとって2015年、2016年に続く、3年連続の同ランキングの入選となった。

    MIP誌は20年以上にわたり全世界の知的財産権分野における大手事務所の年度調査結果を毎年発表しており、各国および地域で最も影響力のある知的財産権事件および取引に基づいて、アンケート調査、電子メール、電話取材および会議などの形式を通じて、数千名の著名な法曹および業界専門家の意見を踏まえ、弁護士事務所の年度ランキング、傑出した知的財産権組織および団体、人物などの多項目のランキングを決定しており、知的財産権分野における最も全面的で、最も権威のある調査の1つである。

    2017年に、集佳の商標、専利業務はそれぞれMIP誌の事務所分野のランキングで優れた成績を収め、さらに「商標出願」、「商標訴訟」などの分野で中国エリアにおけるティア1(Tier 1)を安定して獲得し、今回の2名の専門家の「IPスターズ」の連続入選は、全体的な総合力および専門家の卓越した業務水準の面での集佳の優位性を十分に示すものである。

 

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