集佳のパートナー趙雷弁護士が同済大学上海国際知識産権学院の招きに応じ、同学院で講義

2019-01-28

  12月11~14日、集佳のパートナー趙雷弁護士が同済大学上海国際知識産権学院の「WIPO-同済大学知的財産権法(設計)修士共同育成プログラム」の2018年度新入生向けに講義を行った。趙雷弁護士が兼任教授としてこの学院の修士プログラムの授業を行うのは2年連続となる。

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▲上海国際知識産権学院からの感謝状

  4日間の課程の中で、趙雷弁護士は学生らに商標法の基本原理と制度、ドメインの申請、統一ドメイン名紛争処理方針(UDRP)の保護制度、中国の地理的表示の出願と保護について体系的に紹介した。カリキュラムはすべて英語で行われ、国際的で実用的な、革新的教育モデルが採用された。これらのカリキュラムは学生が国際的な視野を広げ、関連知識と国際ルールの理解を深めることに有利に働くことで、その国際的知的財産権の実務を処理する上での総合力を高めることにつながる。

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