8月8日午後、中国国家知識産権局の銭孟姍部長一行7名が視察と調査研究のため集佳を訪れた。李徳山副所長が来賓を手厚くもてなし、国際専利手続一部の席兵部長、陳暁穎副部長、国内手続部の李露副部長などが同席し、座談会が行われた。
座談会の席上で、李徳山副所長が調査研究団に対して集佳の専利代理業務に関する基本状況および専利手続きの管理などの業務を紹介した。李副所長は、集佳は長年の専利手続きの管理に関する業務経験を踏まえ、国家知識産権局による専利の審査承認手続きの最適化業務に全力で協力する旨の見解を示した。
調査研究過程において、銭孟姍部長は代理機構の記載事項変更手続き業務について、集佳の実務担当者の意見を聴取し、集佳も調査研究団に専利手続きに関する多くの要望と意見を提出した。