このほど、国際的に権威のある知的財産権メディアIntellectual Asset Management (IAM)が2020年の「IAM Patent 1000」を発表した。集佳は特許出願、特許訴訟等の分野における総合的優位性により、Patent 1000のランキングに再び選出された。また、李徳山副所長と潘煒博士が特許出願分野で信頼できる専門家として、個人部門のランキングで高い評価を得た。
このランキングで、集佳は特許の訴訟及び出願において次のように評価されている。「集佳は中国でトップクラスの知的財産権代理事務所の一つであり、世界の多くの顧客に専門的サービスを提供している」、「集佳は従来の特許分野における業務能力の向上に注力するだけでなく、例えばビッグデータの検索及び分析などの技術を活用して知的財産権戦略コンサルティングサービスを提供するなど、新型サービスの開発にも力を入れている」国内外に広がる21か所のオフィスを通じ、240名の弁理士と71名の知財訴訟弁護士が「各業界の顧客に専門的で効果的な出願アドバイスを提供することができ、一分の隙もない出願書類を作成することができ、その権利化率は一流の水準に達する」
集佳パートナーの李徳山副所長は「外国の協力パートナーが最も信頼する代理人であり、中国の知的財産関連法分野に20年以上従事し、中国の知的財産分野のあらゆる法律問題に精通している」。集佳パートナーの潘煒博士はアメリカ、オーストラリア及びアジア地域の特許事務を熟知しており、外国の協力パートナーから高く評価されている。「潘煒博士は責任感が非常に強く、中国で特許保護を受けたい顧客にハイレベルな法的アドバイス及び専門的サービスを提供することができる」