集佳が「2018年IAM Patent1000」に入選

2018-07-23

  このほど、国際的に権威のある知的財産権メディア《知的財産権資産管理(Intellectual Asset Management)》(IAM)が2018年の最新ランキングを発表し、集佳が「2018年IAM Patent1000」に入選し、特許出願、特許訴訟、特許取引などの分野における総合的な優位により、再び推奨事務所に名を連ねた。このほか、李徳山副所長が特許出願分野で極めて信頼できる専門家として、再び傑出した人物ランキングに上がった。

  このランキングの集佳に対する評価は次のとおりである。中国大陸、香港、台湾の21箇所に支部があまねく分布し、集佳が専利の分野で非常に重要な地位を占めていることを保証した。代理人はあらゆる技術規程・手順においてあまねくゆきわたっており、英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語での業務において自由自在、シームレスにつながることができ、中国で知的財産権保護を求める外国のクライアントにとって大きな魅力がある。集佳の傑出した専門家はアメリカおよび日本の紛争解決の手続きに精通しているため、これら2つの国と中国国内の権利所有者はこれらの専門家に頼り、紛争手続きに対する強力な運用により自己資産を保護することができる。李徳山副所長は国際業務の管理を担っており、物理学専攻の背景を持ち、また専利出願と訴訟にも精通しており、クライアントの信頼も厚い。

  「IAM Patent1000」は毎年各自専門分野でのグローバル重要拠点司法管轄地区の知的財産権の訴訟と非訟弁護士および事務所に対し、それぞれ調査・研究の後に格付けを行い、世界規模で一流の特許事務所および特許専門家を推薦している。現時点で、当該誌は7年出版されており、その分析データは世界の特許関連業務従事者のための権威のある価値に関する参考となっている。

 

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