集佳のパートナー李永波弁護士が第7回中国知的財産権司法保護先端問題シンポジウムに招かれ講演

2018-11-30

  2018年第7回中国知的財産権司法保護先端問題シンポジウムが10月13日、深セン市で開催され、集佳弁護士事務所のパートナー・李永波弁護士が招かれ、基調講演を行った。

  今回のシンポジウムには学術界、司法界、実務界の各方面の専門家が参加し、「GUI、スポーツ競技など注目の話題に焦点をあてる」ことを主軸として、知的財産権と保護に照準を定め、意匠の保護、著作権法、商標法および不正競争紛争判定の4つのテーマについて討論を繰り広げた。

  シンポジウムでは李永波弁護士が「インターネット上の不正紛争権利侵害の判定における検討要素」をテーマに観点を発表し、「電子商取引プラットフォーム『二者択一』の法による規制」を切り口として、最近社会で熱い論議が交わされている具体的な事件について解析し、会場にて熱い反響を呼んだ。

 

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