国家知識産権局専利局が集佳の代理専利出願に向け集中会議を実施

2019-07-05

   6月13日午後、国家知識産権局専利局電学審査部メモリ部品処の鄒斌処長らは、対面の意見交換を通じて、審査担当者が事件を明確に分析し、修正の方向性を探り、結審効率を高めることを狙いとして、集佳が代理する上海華虹宏力半導体製造有限公司(以下、「華虹宏力」)の一連の特許出願に向けた集中会議を実施した。

   華虹宏力のエンジニアと集佳の専利代理士は、専利局の審査担当者に対し、企業の技術開発および特許ポートフォリオなどの状況を紹介し、さらにクレームの進歩性の特徴を含め、今回討議された一連の特許の状況の詳細について、重点的に詳しい紹介が行われた。焦点を定めた、踏み込んだ意見交換を通じて、専利局の審査官らは華虹宏力の知的財産に関する業務面での措置を把握し、関連特許の技術の細部について一層明確に認識した。集中会議は和やか、効率的、そして充実した雰囲気のなか、円満に終了した。

 

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